商品が空を飛ぶ時代へ!?SKYFchain(スキフチェーン)のICOがいよいよ登場!

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先日Amazonが展開するレジ係がいないコンビニがニュースになりましたね。

また、まだ問題はあるものの自動車の自動運転の可能性が見えてくるなど技術の革新は目覚しいものがあります。

今回は世界初の無人物流・重貨物向けの産業ドローンで知られるSKYFchainのICOについて考えてみました。

SKYFchain(スキフチェーン)とは

  • エストニア発のロジスティック企業SKYFchain.ioが世界初の重量向けの産業用ドローンのオペレーションプラットフォームの開発を目指す

SKYFのドローンは通常のものに比べて長時間かつ重い荷物を運ぶことが出来るのが特徴です。

SKYFchainのドローンの使い道としては物流の分野に留まらず、農薬の散布や人や重機が入り込めない場所での人命救助と多岐にわたります。

様々なシーンで無人貨物ロボットは世界中の物流コストを大幅に削減し、産業ユーザー・エンドユーザー双方の効率性を向上させることが出来るとしています。

PWCによると商業用無人機の市場規模は1270億ドルと言われています。

ドローン市場の現状

ドローンは皆さんご存知の通りここ数年で急にメディアへの露出も増え、中にはスポーツとして操作する方もいらっしゃるほど私たちの身近な存在となり、認知度も高まってきました。

現在では主に撮影用(調査も含む)などのドローンがメインになっていますが、今後産業用に特化したドローンが多く誕生し、それに伴って市場もより拡大すると予測されています。

事実、2016年にはAmazonがドローンによる配達を開発・検討すると発表しており、ますます実用化に向けて各方面で注目を集めています。

ここでSKYFchainのドローンの性能を他の物流媒体と比較してみましょう。

物流媒体 最大積載量 飛行時間・距離
従来のドローン 5kg 25分間の飛行時間で5km
ヘリコプター 900kg 7.5時間の飛行時間で600km
SKYFchainのドローン 400kg 8時間の飛行時間で350km

従来のドローンではコストこそ安いのですが実用的ではありません。

一方、ヘリコプターでは長時間・重貨物を運搬することが出来ますが人件費・運搬費などのコスト面の問題があります。

SKYFchainのドローンはその両方の長所を併せ持ち、すでに飛行テストにも成功しています。

SKYFchain オペレーティングプラットフォーム

また、この市場は様々な制約も多く、ほとんどが大企業やベンチャーによって実施されている調査という形で存在しています。

そのため貨物ロボットのための普遍的なオペレーティングプラットホームは未だかつて存在していないのです。

そこに名乗りを上げたのがSKYFchain.ioなんです。

SKYFchain.ioはSKYFchain オペレーティングプラットフォーム(以下 SKYFchain OP)を目指しています。

これは開発貨物ロボット業界全ての分野で世界的に適用可能な、最初のブロックチェーンベースのB2R(Business to Robot)オペレーティングプラットフォームです。

また技術的なSKYFchainの主な目的としてすべての市場参加者にとって重要な情報を統合し、取引のためのスマート契約の実行を組織化することがあります。

その実現のためにも、このSkYFchain OPは欠かせない存在なのです

そしてプロジェクトは高い専門家評価を受けており、各分野において潜在的な市場があります。

普遍的なソリューションを実現・提供出来れば、この市場で大きなシェアを獲得することができそうですね。

SKYFchain(スキフチェーン)が抱える問題点

  • 保険料が高い
  • 国ごとに法規制がバラバラ
  • 技術的な問題

保険料が高い

無人ドローン業界の組織的な問題としてコストのかかる保険の問題があります。

ドローンの操作はメーカー、オペレーター会社、パイロット、ドローンなどのサービス会社が請け負うことが多いため、顧客は責任が誰であるか必ずしも明確ではありません。

しかしSKYFchainはブロックチェーンに関連するすべてのデータを格納し、保険に提供することができれば事実に基づいて迅速にリスクを評価することが可能になります。

結果、保険政策コストは減少する可能性が高くなり、保険の支払いが迅速に提供されることになります。

国ごとに法規制がバラバラ

昨今ドローンを巡っては様々なマイナスイメージの事件や事故がニュースで取り上げられることもあり、信用性が低いという点も問題としてあります。

ここ数年ドローン使用の増加により衝突の危険性が高まり、同時に規制に対する要求も高まっています。

航空機の世界基準を設定している国際航空運送協会(IATA)は2013年1月から2015年8月までで、ドローンが飛行機に接近した事故が856ケース計上されたと報告しています。

そのため高度を含めた飛行区域や飛行許可申請の有無、免許取得の有無など国によって規制が統一されていないのが現状です。

中にはドローンの管理強化のために実名での登録義務を課す国もあるようです。

また多くの国では規制環境を開発するまでに至っていないケースもあるなど様々です。

本格的に世界展開を狙うのであれば避けては通れない課題と言えそうです。

技術的な問題も

そもそものドローンのスペックとして飛行時間がまだ短く、効率も悪いという点があります。

無人偵察機での実装は重量と価格もかかり、通常ハイブリッドエンジンのコストは高すぎます。

一方でSKYFchainドローンは特許の空気力学に基づいた垂直離着陸(VTOL)を実行できるなど日々進化しています。

SKYFchain(スキフチェーン)の将来性と投資価値

投資を行うために考えなければいけない1つの要因として「将来性」があります。

ここではSKYFchainの将来性から投資価値について考えてみましょう。

SKYFchain(スキフチェーン)の将来性

SKYFchainはロジスティックや農業の分野などで掛かっているコスト改善として労務費用を削減することを主目的としています。

具体的にはブロックチェーンの技術を用いてSKYFドローンの製造貨物用ドローンの操作&管理が可能なプラットフォームを構築します。

その際にSKYFchain内のあらゆるトランザクションには「SKYF トークン(SKYFT)」が必要になります。

SKYFTの概要
トークン SKYFT
価格 1SKYFT=0.065USD
プラットフォーム イーサリアム
受け入れ BTC、ETH
最小投資額 3000SKYFT
ソフトキャップ 6000000USD
硬貨キャップ 32000000USD
エストニア

SKYFchain ICOはICObenchやTrackICO、ICObazaar等の最も評価の高いICOトラッカーから高く評価されています。
(→詳しくはこちら ICObench)

ちなみに2018年3月にスタートしたプレセール(200万USD)は5日間で完了しました。

またSKYFchainはICO開始前にアメリカ証券取引委員会(SEC)の認可を受けています

SECの審査を通すことが出来る案件という点でも十分信頼性はあります。

SKYFchain(スキフチェーン)の投資価値

SKYFchainのクライアントはあのロシア版日本郵政として知られるRUSSIAN POSTや農薬業界で世界トップのSyngenta、砂糖製造トップ企業のPRODIMEX、ロシア油田ガス田開発会社のSlavneftなど多くの世界の大企業を顧客としています。

またそれらの大企業がすでに顧客としてこのプロジェクトに賛同し、すでに共同でプロジェクトを開始している企業もあります。

今後ビジネスが軌道に乗るかどうかがそのまま将来のICO価格に反映されるという点からもかなりの高評価になります。

ICO後の展開も容易に考えられるので十分投資価値はあると言えるでしょう。

SKYFchain(スキフチェーン)に関する考察

今後様々なシーンで活躍が期待されるドローン。それをロジスティックに活用しコスト削減を目指せるということもあり各方面からの注目度もかなり高いです。

ある試算によると将来的なドローンの産業規模は約13兆円にも上り、経済波及効果も世界で年間1273億ドルが見込まれるそうです!

すでに共同でプロジェクトを開始している企業が複数いますしICOトラッカーからの高評価の後押しもあり、かなり信頼できるビジネスだと思います。

ICO(クラウドセール)は当初の予定から前倒しされて2018年5月開始予定になります。もうまもなくですね!!

クリアすべき問題はあるものの、総合的にみて今1番注目のICOではないでしょうか?

SKYFchain(スキフチェーン)に関する外部リンク

SKYFchain.io
PwC:Clarity from above
ICObench