LinkerCoinがBITNARUに上場

いよいよLinkerCoin(LNC)は2018年6月28日(木)午前10時にBITNAUAの取引所へ上場すると発表した。

LinkerCoin(LNC)について詳しくみてみよう。

LinkerCoin(LNC)の基本情報

LinkerCoin Projectの目標は各ネットワークを連結して「ネットワークのネットワーク」を創造することである。

簡単にいうと全世界の仮想通貨を繋げることこそがLinkerCoin(LNC)の目標である。

LinkerCoin(LNC)の基本情報

基本情報
プラットフォーム Ethereum
参加可能通貨 ETH
トークン総供給量 500,000,000(100%)
IICO供給比率(プレを含む) 200,000,000 (40%)
blocklancer (LNC)
0.209 JPY (-2.8%)
RANK

1002
MARKET CAP

¥25.08M JPY
VOLUME (24H)

¥1.43M JPY


LinkerCoin(LNC)の持つ性質

Linkerとは仮想貨幣市場、金融市場、電子商取引市場等の様々な経済Networkを Linker CoinのNetworkと「相互取引が可能」になるよう連結させるシステムの集合である。

Linker Coin Projectによって作動するLinkerの種類にはDecentralized Exchange, Semi-decentralized Exchange, Centralized Exchange, Market Maker, Liquidity Provider, Trading System, Electronic Commerce System などがあり、強力な「相互取引可能」な機能を提供している。

また、Linkerシステムは単なる取引所の導入だけではなく、現実的なネットワーク間の「相互取引可能」が実現できるよう、Market MakerとLiquidity Providerの インセンティブ制度を導入して流動性を供給している。

LinkerCoin(LNC)の強み

ここではLinkerCoin(LNC)強い点をいくつか挙げてみることにする。

優秀なメンバーが集結

創設者のJohn Mun氏やHarry Park氏をはじめとする金融工学に基づくシステムトレーダーやマーケットメーカーたちが取引所を管理することで流動性の供給に優れた経験と能力を持っている。

これらをもとに非中央集権型取引所、準非中央集権型取引所、集中交換、マーケットメーカー、流動性プロバイダー、トレーディングシステム、電子商取引システムからなる「Linker」を開発し、仮想通貨の世界で競争力を確保しようとしているのだ。

パオロタスカ博士の参加

また昨年末にブロックチェーンの技術専門家、パオロタスカ(Paolo Tasca)博士(UCL:University College London経済学教授)がLinkerCoinを国際的に飛躍させるために諮問委員として活動参加を表明したことも当時話題となった。

パオロタスカ博士はブロックチェーンの分野で最も影響力のある専門家の100位以内に入るデジタル経済学者であり、P2P金融システムの専門フィンテック(FinTech)経済学者であり、EU議会と国連をはじめとする様々な国際機関のブロックチェーンの技術顧問としても活動している。

パオロタスカ博士の豊富なマーケットメーキング経験もLinkerCoinの強みの一つだ。

今後続々と上場の予定がある

透明性と信頼性の高いICOで評判だったLinkerCoinはイーサデルタに上場することで信頼性をさらに強調し、今後のプロジェクトに対する期待感を高めている。

LinkerCoinはイーサデルタへの上場のほか、独自の取引所コインエックス(CoinX)からも上場される予定である。

コインエックスは、LinkerCoinの財団で運営している韓国の取引所であり、コインエックス以外にも世界の至る場所に国際取引所を運営しており、その取引所こそが今回上場対象になっている「ビットナル(BitNaru)」である。

まとめ

LinkerCoinのICOは、1次プレセールをわずか10秒で終了したことに加え、2次、3次プレセールをすべて早期で締め切りにさせたことで特に韓国で最も注目されているICOであった。

またICO期間中に上場することは韓国におけるICOでは異例のことだが、LinkerCoinはクラウドセール期間中にイーサデルタに上場され参加者の大きな注目を集めていた。

今後も上場する予定があるということは好判断材料になり得るし、プレセールとクラウドセール期間中のウォレット情報をイーサスキャン(EtherScan)で公開するなど参加者の側に立って、透明性と信頼感に基づいてICOを進めたことが透明性と信頼性の高いブランドを参加者の意識に植えつけた。

2018年から順次インド、ヨーロッパ(エストニア)、日本にグローバル仮想通貨取引所をオープンし、運用範囲をさらに拡大させる予定があるそうで実現すればさらに私たちの身近な存在になるだろう。

関連サイト

Linkercoin公式サイト
Linkercoin WhitePaper