好材料揃いのリップルが2018年末から20倍以上の価格上昇?

出典:ripple OFFICIAL SITE

2018年7月17日現在、仮想通貨時価総額第3位のリップル(XRP)。1XRP=54円前後で推移しているが最近XRP関連の明るいニュースが続き、2018年末を契機に中長期的に価格が上昇し1XRPが数千円になるのではという市場の見解が拡大している。

大きな理由としてはXRPが新しい顧客の開拓を継続して行っている点や先日のジャパン・ブロックチェーン・カンファレンスでの一連の動き、インディペンデントリザーブへの上場が主な理由として挙げられる。また一部では2018年末までに同年1月4日につけた最高値410円を超えるのでは?という期待も膨らんでいる。

リップル(XRP)と提携する銀行は今後も増える

これまでにリップル(XRP)は新しい顧客=提携銀行の開拓を絶えず継続してきた。すでにイングランド銀行をはじタイ銀行、連邦準備制度(アメリカ合衆国の中央銀行制度)、シンガポール銀行、インド銀行など世界の主要中央銀行だけでも数多くの銀行でXRPを取り扱っている。

これはG20の中央銀行に対してリップル(XRP)が一律に高評価を受けている結果であり、もちろん日本国内でもすでに61社の金融機関がXRPを利用している(2018年7月17日現在)。この動きは今後ますます加速し、提携銀行が増えることで市場での相対取引量は増す一方だ。

世界の金融機関のうち、どのくらいの機関がリップル(XRP)を取り扱うかが今後のXRPの価格に影響を与えると言われている。しかし圧倒的な処理スピードと効率の良さがグローバルトランザクションに革命をもたらしているXRPは今後ますます必要とされると予測されている。

ビットコイン(BTC)のシェアを上回る計画が進行している

先日リップル(XRP)の副社長であるアッシーッシュ・ビルラ氏はビットコインのシェアを上回るためにXRPがインドで主要通貨になるためにインド国民に総額20億XRPを配布するという大胆な計画があると発表した。これはインドの金融市場にて資金不足の人たちへ財政的支援を目的としているそうだが、リップル(XRP)としてはインドにおける流通量でビットコイン(BTC)を圧倒したいという本音が隠れているように見える。

人口13億人を超える大国インドで主要通貨となりXRPの流通量が増加すれば仮想通貨としての信用度は格段に高くなり、必然的に価値の上昇に繋がるのだ。

SBIホールディング株式会社北尾吉孝CEOの発言が追い風になっている

SBIホールディングス株式会社(以下、SBIホールディングス)の北尾吉孝CEOは2018年6月27日~28日に行われたジャパン・ブロックチェーン・カンファレンスにて「近い将来リップルの技術を使うことは『必然になる』」と発言し、各方面に波紋を広げている。これは近々SBIホールディングスにはリップルを暗号技術の国際標準にするという構想があり、それを受けての発言だった。

あわせて北尾吉孝CEOは年内に1XRP=10USDになるとの予測も発表している。実現すればXRPは現在の20倍以上の価値になることを意味する(2018年7月17日)

Findcoin.siteの見解

リップル(XRP)は先日オーストラリアの金融庁が認可する仮想通貨取引所「インディペンデントリザーブ」に上場したことも発表している。この仮想通貨取引所は品質や安定性、流通量などある一定の条件をクリアした仮想通貨以外取り扱わないことで有名だがXRPはその基準を満たしたことになる。インディペンデントリザーブに上場したことでXRPの価値が改めて認められただけでなく、当然XRPの取引量は増加するので価値上昇に十分期待が持てる。

また2017年はある程度期待値で価格上昇していた仮想通貨市場だが2018年に入って以降、XRPに限らず「実際に使用される通貨の流通量」に加えて「十分認知されているか?」が価格上昇の重要な要因に変化している。しかしXRPはその両方を満たしている数少ない仮想通貨なのだ。

短期的な投機としては判断が難しいが中長期的に判断した場合、リップル(XRP)はビットコイン(BTC)を超える仮想通貨になり得る可能性を秘めている。「第2のビットコイン」になるかもしれない今後のXRPの将来性を考えてみても、2018年7月17日現在1XRP=54円を推移している間に買い増すことで近い将来大きな利益を生み出す可能性がかなり高いと思われる。